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眼・耳などに見られる症状


頭の疾患といえば、「意識障害」「運動麻痺」「言葉が出ない」などの症状を思いうかべるでしょう。これらの症状があれば誰でも「頭だ」と思うからあまり問題はありません。
しかし、「これが頭の病気なの?」というものがありますので、以下にそれらを列記します。これらの症状がすべて頭ということはありませんが、時に気づかれずにいる、ことがありますので、参考までにお示しします。

 

眼の症状 物が2個に見える、見える範囲が狭くなった、片方の瞼が下がっていて目が開きにくい、充血が眼科に通院しているのになかなか治らない。 脳動脈瘤や、
硬膜動静脈瘻のことがあります
耳の症状 拍動性に耳鳴りがして夜眠れない、以前あって1度消えた耳鳴りがまた鳴り出した。 硬膜動静脈瘻のことがあります
認知症状 まだ若いのに、計算・記憶などの障害が急に進んでいる、認知症やうつ病と言われているが、その進行が比較的早いように思われ、まだそんな年じゃないはずなのに・・・。
(これは、本人がそう思うというよりは、周りがそう思う場合が多いでしょう)
脳動静脈奇形や硬膜動静脈瘻、
脳腫瘍のことがあります
これらは、脳神経外科ではなく、眼科・耳鼻咽喉科・精神科などに患者さんが行くことも多く、時に診断が遅れる原因となります。通院しているのになかなかすっきりしない、などということがありましたら、1度当科を受診してみて下さい。